サプリ嫌いな夫のためにの血糖値サポートサプリ ランキング

糖ダウン【機能性表示食品】 |
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機能性関与成分アミノ酸ALAが食後血糖値を緩やかにするとともに、糖の燃焼を促して糖代謝の手助けをします。1日1粒、いつ飲んでもOK、粒がかなり小さく飲みやすい。![]() ![]() |
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ベジファス【機能性表示食品】![]() |
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スティックゼリータイプで食べやすく、お腹の調子に左右されないのが魅力。機能性表示成分として難消化性デキストリンも配合。食後血糖値をゆるやかに。ビタミンやミネラルも豊富。味はガチで美味いよ♪![]() ![]() ![]() |
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藍の快調サポート![]() |
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食後血糖値の上昇をゆるやかにする難消化性デキストリンだけでなく腸内フローラのバランスを整えます。またミネラルが豊富(鉄分はケールの3倍、亜鉛は6倍)でコスパの良さは圧倒的!料理や飲料に混ぜる粉末タイプなのでサプリを自分では嫌がって飲まない人に違和感無く飲ませられる。![]() ![]() ![]() |
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糖尿病予備軍の間に予防活動をしよう
「何だか体がだるい、疲れが取れない」
「血糖値が気になる」
「血圧がやや高めだ」
「のどが渇く、おしっこの回数が増えた」
「いつもじゃないけど尿糖がおりたことがある」
「どこが悪いというわけではないけど、何となく体の不調を感じる」
でも、病院に行って検査を受けても、ちょっと高血圧かなとか、特に異常が無いと言われるだけで何となくすっきりしない。
もしかしたら、その体の不調の原因は「糖尿病」かもしれません。
初めまして田村と申します。
実は私の夫も糖尿病予備軍で、過去に尿糖が下りたり血圧が高めで健康診断ではしばしば再検査や要経過観察になっていました。
最初は食生活改善や運動でどうにかしようと頑張っていたのですが、やはりかなりの気力と努力が必要になる上に継続がとても苦痛だったようで挫折してしまいました。
我が家は夫をはじめ、糖尿病発症リスクの高い家系でしたので日ごろから甘いものや食べ過ぎを控えるように夫に言っていたのですが・・・・
結局のところ1日中、私が監視しているわけではないので、隠れていろいろ食べてたり飲んだりしいたようなんです。
食事に関して私も栄養士さんではないし、大家族でそれぞれの好み(状態)に合わせるなんてとてもじゃないけど無理となり、
それで「じゃあどうしよう」ってなった時にここはやはり王道ですがサプリメントや健康食品を試してみようと思ったわけです。
私は糖尿病は一度発症すると完治はしない、一生病気を抱えたまま悪化させないようにする予防生活になることの大変さを痛いほど知っていて、放置したらどんな結果になるかも分かっているつもりです。
このサイトでは糖尿病に対して危機感の足りない旦那さんがいらっしゃる奥様方やまた現在、体調に不安のあるご本人様におすすめできる糖尿病予防をサポートするのに私が良いと思ったサプリメントを紹介していきます。
糖尿病でも元気に過ごすには血糖値コントロールが最重要・最大目標です
糖尿病を予防する方法を調べると食物繊維をしっかり摂るとか、運動するとか、ダイエットするとか色々な方法が出てきますが結局のところ何のためにやっているのかというと全て血糖値を下げるための行動ですよね?
このように糖尿病予防は血糖値コントロールが主な改善法です。
血糖値を下げても糖尿病が完治するわけではありませんが少なくとも合併症のリスクは減りますし健康な人と同じような生活をすることは出来ます。
この血糖値の安定も投薬する事態になる前にサプリメントで健康的に下げることが出来れば膵臓への負担も減ります。
結果として膵臓の健康寿命を延ばすことになりますので出来れば健康なうちに、最低でも境界型の間に予防に乗り出すことが望ましいと言えます。
重度の糖尿病になるともう健康食品やトクホのお茶を飲むなどのちょっとしたプチ努力では焼け石に水です。お医者さんから離れられない生活の始まりです。
ちなみに私の祖父は63歳の時に糖尿病になり、88歳なった現在では左足の壊疽で義足になり、さらに白内障で目の手術をしています。
祖父はかなり健康に気を遣う人で専門書でいろいろな糖尿病の改善法を勉強して実践していましたが、それでも一度重度の糖尿病になってしまうとこんな感じです。
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糖尿病の予防には糖代謝を高める血糖値サポートサプリがおすすめ
血糖値サポートサプリを選ぶなら 難消化デキストリン配合(食物繊維)のサプリより糖代謝をアップさせるサプリをおすすめします。
その理由は食物繊維は血糖値を下げるわけではないということを私自身も勉強と実験をして認識したからです。
またメタボの方の場合は痩せるだけで血糖値が改善傾向に転ずることもありますので糖代謝アップおよびコレステロールをサポートするサプリもおすすめです。
食物繊維はすでに血糖値が高い方にとってはあまり効果を期待できません。境界型糖尿病の場合であれば尚更です。
なぜそう言えるのかというは以下の記事に書いていますので気になる方は時間がある時にでも読んでみて下さいね。
【関連記事】
糖尿病予防には糖の吸収をゆるやかにするだけでは不十分
糖尿病の予防には血糖コントロールが大切だということをご存じの方も多いと思います。
血糖値にアプローチする方法として食事や運動、ダイエットなどいろいろな方法があり、最近はトクホのお茶やジュースなどが人気になっていますよね?
これらトクホの飲料には難消化性デキストリンという食物繊維の一種が配合されており、その成分を取り入れたサプリもありますが効果としては食後の糖の吸収をゆるやかにして血糖値を抑えるとう商品です。
しかしこの系統のサプリは糖の吸収をゆるやかにするだけであり血糖値自体を下げるわけではありません。
結局のところ糖の吸収を抑えても、その吸収するのに時間をかけるというだけなので吸収する糖の量は期待しているほど変わらないということです。
大切なのは糖の吸収を抑えるとともに効率的にエネルギー化することにあります。
血糖値が高い方は糖代謝が上手くいってないので膵臓への負担がかかり糖があふれてしまうのです。糖の吸収をゆるやかにすることは重要なのですが、それだけじゃダメだということですね。
サプリメントには特定保健用食品と機能性表示食品、一般食品の3種類があります
健康食品(サプリメント)の種類に関してですが以下の3種類に分類されますので選ぶときに注意が必要です。
特定保健用食品(トクホ)
消費者庁の審査がありその効果について認証をうけている健康食品です。
@トクホは商品にマークがあります。
A安全性や有効性について審査があります。
Bお腹の調子を整えるなどの表現が可能。効果については一番直接的な表現がされている
消費者庁の審査を受けて合格しているので信頼度は下記2種より高い
機能性表示食品
企業が届け出をして機能性を証明した食品です。
@企業からの届け出制だが機能性について科学的な根拠を示す必要があるので嘘をつけない。
A商品に「機能性表示食品」という表示義務があります。
Bトクホより効能表現が制限されているが消費者から効果をイメージしやすい表現がされている。例えば「血糖値をサポート」などは可
トクホには及ばないが安全性や信頼性は高い
一般健康食品
よく言われるサプリメントは大抵がこれになります。
@特定の効果についての表記が無い。例えば血糖値を下げるなど
Aあくまで健康食品であり日々の健康維持に摂るもの。
B安全性の高い商品や様々な実験で高品質を宣伝してはいますが国からの認証を受けているわけではありません。
C見分けるポイントは「スッキリ効果」など何となく効果をぼかしたような表現で販売されているものが多いです。これは薬機法やその関連法律から特定の効果を宣言できないからです。
さてここで↓↓
「一般健康食品は詐欺なのか?」という疑問が出ますよね?
これについては必ずしもそういうわけではありません。実際にかなりのロングヒットで長く販売され消費者に支持されている良品はあります。
長く売れている理由にはその商品に何かしらのメリットがあるからだと思いますので、機能性表示食品やトクホ以外のサプリメントを選ぶのであれば販売期間が長く人気のある商品を選んでみて下さい。
いかがでしょうか?
もし安全性や効果において少しでも信頼度の高いものを選びたいのであれば特定保健用食品(トクホ)または機能性表示食品の表示のあるサプリメントから選ぶと良いと思います。
いずれにしても専門のお医者さんに良く相談して下さい。
人気のサプリ、白井田七をPICK UP!!
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糖尿病予備軍、通風、更年期障害など生活習慣病に悩みの方のリピーターが多い、超ロングヒットのサプリ。
我が家でも糖尿病の祖父にいろいろ贈ったサプリの中で、いちばん喜んでくれたのは白井田七でした☆

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